Introductionはじめに

会う約束をしたあとはどうすればいい?メッセージの頻度はどれぐらいが理想?ドタキャンやバックレを防ぐコツは?

マッチングアプリで会う約束まではスムーズにできたけど、いつの間にかフェードアウトされてしまった、当日近くになってドタキャンされた、というのもよくある話です。

この記事では、会う約束をする際や出会いに至るまでの過程において、おさえておきたいポイントや注意点について解説します。

会う約束をしたのにうまく会えないケース

マッチングアプリで会う約束をしたのにうまく会えないケースとはどのようなものがあるのでしょうか?マッチングアプリを使っていて実際に会えなかった人たちの体験談を調査し、よくあるケースについて分析してみました。

  1. 会う約束をした後、連絡が減る or 音信不通 になる
  2. 予定をキャンセル(ドタキャン)される
  3. 約束当日待ち合わせ場所に来ない

会う約束をした後、連絡が減る or 音信不通 になる

マッチングアプリで会う約束をした後、連絡が減ったり音信不通になってしまう人がいますが、“された側”は「マッチングして、メッセージのやりとりも順調だったのに、なぜ……?」と思ってしまいますよね。

その原因についてですが、まず、デートの約束を取り付けたことで頑張らなくなる人が一定数いるということを理解しておきましょう。

  • 「会うために頑張ったけど、ぶっちゃけメッセージってテキストだけだからいまいち得意じゃない」というタイプ
  • 「会う約束できたし、もう会うまで頑張らなくていいや」と釣った魚に餌をやらないタイプ

こういったタイプに該当する人は決して珍しい存在ではありません。

連絡頻度が減ると不安になってうまくいかなくなる

お互いが、連絡が不精でも大丈夫なタイプであれば、デートまでの連絡が減っても大丈夫ですが、連絡頻度が減ったことによって不安になってしまうタイプの人も多く存在します。相手が、連絡が減ると不安になるタイプの場合には、連絡が減った不安から「不安になるくらいの人ならやっぱり会わなくてもいいや」と相手側からデートをキャンセルされる、ということも起こり得ます。会う約束をした後に連絡をサボっていたら、他の人に取られてしまったという例も少なくないので注意が必要です。

ほかにいい人とマッチングして出会ってしまった

次に、会う約束をした後に、相手にもっといい人が現れてしまったらしく、そのせいで連絡が減ってしまったということもよくあるケースです。マッチングアプリでは、相手は自分以外ともマッチングしている状況である可能性が高く、メッセージのやりとりは複数人と同時進行でおこなう人が多いです。そのため、自分がキープ要員だった場合には、会う約束をした後に本命とうまくいってしまったり、別の、もっとタイプの人とマッチングしてその人とのやりとりに一生懸命になってしまい、こちらに対しては雑な扱いに変化してしまった、ということもあるんです。

デートの時に話せばいいと思っているケース

また、相手が「あとはデートで直接会って話せばいい」と思っているというケースもあります。メッセージのやりとりよりも、会って直接話した方が表情や声色などから得られる情報が多いため、このように考える人がいても不思議ではありません。メッセージでやりとりをしっかり重ねた上でのデートの約束であれば、その中で知ることができることはほぼ伝わっているはずなので尚更です。男性は特に「スマホでのやりとりは連絡手段の延長、会ってみないと何も始まらない」と考えている人が多い傾向があります。

予定をキャンセル(ドタキャン)される

せっかく会う約束をしていたのに、直前になってドタキャンされると悲しくなると同時に「え?俺なんかおかしなこと言ったかな……。」「本当は理由、嘘なんじゃないの?」「他の人に取られたのかも」と不安が渦巻いてしまいますよね。ドタキャンをする人にはいくつか理由があります。

急な体調不良でドタキャン

「体調が悪いので……」とドタキャンをする人がいますが、本当に体調不良のケースは多々見受けられられます。急な発熱や咳、予期せぬ腹痛などは誰しも起こってしまうことがあります。この場合は、「お大事に」という旨のメッセージを送った上で、あまり責めないであげてください。

急な体調不良によるドタキャンは、デートを断わる口実として使われることも多い言い訳でもあるので、文句の一つでも言いたくなってしまうところではありますが、体調不良が本当なのか嘘なのか、真実を追求してもどちらにせよいいことはないので、腹が立つ気持ちややるせない気分はグッと抑えて「お大事に」ぐらいの軽い返しで済ますのが賢明です。

仕事を理由にドタキャン

ドタキャンの言い訳に使われる理由の中で、もう一つ使われがちなものが仕事です。業種によっては「クライアントの急な無茶振り」「急患」「炎上対応」などが急に発生してしまい、デートどころではなくなってしまうことがあります。この場合には快く仕事に送り出した上で、埋め合わせをサラッとお願いしてみましょう

ドタキャンの理由が本当に体調不良や仕事の場合は、そのほとんどが相手には悪意がなく不可抗力である可能性が高いです。相手にちゃんとあなたは会いたいという意志がある場合には、埋め合わせや代替日の提案をお願いすると、スムーズに次の約束をすることができるでしょう。逆に、代替案を求めたことに対して落ち着いたら連絡するね」と言ったきり連絡がない場合には、理由は建前だった可能性が高いです。

逆に、自分が不測の事態でドタキャンする羽目になるということも起こり得ます。その場合は、絶対に大丈夫な日を代替日として提案して、相手からの信頼を回復させましょう

そもそもあまり乗り気じゃなかったパターン

ここからは、再度の約束が難しかったり、約束ができてもまたドタキャンを繰り返しやすいケースを紹介します。

まず、元々行く気がなかった、というケースです。

このケースは、

「あそこのレストラン、美味しいって聞いたから行ってみたいって言っただけなのに、誘われてもあなたとは行く気なくて……。でもそんなの正直に言えないじゃないですか。」
「飲みに行きましょうって誘われてグイグイ日付まで決められたけど、別にタイプじゃないし。」

このように、社交辞令のつもりで乗っかっただけだったのに、いつの間にか具体的に日取りまで決まって会うことになっていたという流れが多いようです。社交辞令でデートを OK してしまうタイプの人は優しさを履き違えてはっきりと断ることができないため、どうやって断ろうか困っているうちに前日や当日になってしまい、ドタキャンをしてしまうのです。

会うのが面倒になってドタキャン

会うのがやっぱり面倒くさくなったという理由で、デートをドタキャンする人も存在します。マッチングアプリで知り合う人は共通の知人がいるわけではないため、誰かを介することもなく仲良くならなければなりません。そのような人と初対面で会うということは、実はかなりのエネルギーが必要なことです。エネルギーが必要なことというのは得てして面倒を伴うものが多く、当日の準備の段階で「気が乗らない。面倒な気持ちを抱えてしまっている」「洋服選びが面倒くさい」「ちゃんとメイクや髪をセットするのが面倒くさい」と思っているうちに、デートをすること自体が面倒くさくなってしまった、というのはよくある話です。

ライバルに負けてしまってドタキャンされるパターン

優先度の高い別の異性に負けてしまったというケースもあります。会う約束をした後、相手にもっといい人が現れてしまったり、相手が元々いいなと思っていた人が本来は自分との約束の日だったところにデートの提案をしてきたのでそちらを優先したというパターンもマッチングアプリの出会いではよくあることの一つです。マッチングアプリは複数の相手と同時進行でメッセージのやりとりをする人が多いため、このようなことはどうしても起こってしまうのです。

会うのが不安になってドタキャンされるパターン

急に不安になってしまいドタキャンをしてしまった、というケースもあります。マッチングアプリ初心者で「共通の知人がいない初対面の人と会うのはやっぱり怖い!と直前になって怖気付き断ってしまった」という気持ちはわからなくもないですよね。このようなことを防ぐためには、「人目につく店を選ぶ」「昼間に会う」など相手が不安にならない店選びをすることが大切です。

また、「メッセージの段階で褒められすぎて、実物は大したことなかったと思われそうで怖くてお断りしてしまった」「こちらを褒めすぎていて、業者なのではないかと思ったら怖くなってしまった」と言った声も聞かれます。関係を深めるために相手の良いところを褒めることは必要ですが、むやみやたらと褒めることは相手に恐怖心を与えます。相手に好意を伝えるには褒めるだけではなく、話題を広げてもっと知ろうとすることなどでも可能です。褒めすぎかな?と思う時にはプロフィールの情報も参考にしながら、自然な流れで話題を広げてみましょう。

SNS などから不都合がバレてしまってドタキャンされるパターン

意外なところだと、Twitter や Instagram などの SNS の投稿から不都合がバレてしまっていたというケースもあります。名前などから SNS を特定し、投稿を漁って相手の素性を探っているという人は結構いて、特に、出会いのリスクが高くなりがちな女性の方が SNS をチェックしている人は多いです。

「名前で検索したらあっさり出てきて、実はバツイチだとわかったからドタキャン!」
「最近の投稿に彼女らしき人と写っているものがあったから、騙される前にこちらからドタキャンしました」
「元カノのレベルが高すぎて……私なんかじゃお付き合い無理そうで、傷つくのが怖くて会うのをやめてしまいました」

このような体験談も多いです。このようなことを防ぐためには、SNS から疑わしき異性の影を消すこと、バツイチなどのいずれバレる不都合は最初から開示しておくことが必要です。マッチングアプリ上でも本名を簡単に明かさないなどの対策は取れますが、ネットストーカー体質の人はそれでも特定してきます。SNS が理由でのドタキャンを防ぐためには、マッチング相手にバレても大丈夫な SNS 運営を心がけるようにしましょう。

約束当日待ち合わせ場所に来ない

約束当日に相手が待ち合わせ場所に来なかったという話もよくあります。理由はドタキャンと被るものが多いのですが、こちらの場合は待ち合わせ時間になっても音信不通なので連絡が来るドタキャンよりもタチが悪いです。

面倒になって連絡なしにすっぽかすケース

ありがちなのが、相手が元々行く気がなかったケース、もしくは日付が近づいてきて面倒くさくなったケースです。ドタキャンのように「ごめんなさい」の連絡があればまだマシな方で、このケースは当日に連絡が取れなくなる、返信がなくなり未読スルーされ続けた挙句待ち合わせ場所に現れない、さらにひどいケースだと、前日までノリノリだったのにいきなりブロックされたという話まであります。

このようなことが起こってしまうのは、ドタキャン同様「社交辞令だったつもりが日程が決まってしまい困ってしまった」「面倒くさくなった上に、断る連絡をする事すら面倒くさくなって放置していた」などの理由からです。当日の連絡が何もないことに関しては、こちらに非はありません。連絡もなしに約束当日待ち合わせに来ないというのは非常に悪質ですので、このようなケースは運営に通報して相応のペナルティを下してもらいましょう

相手の顔や姿をこっそり確認してすっぽかすケース

また、遠くからあなたの姿を確認した上で、想像していた人と全然違ったので逃げたというケースもあります。こちらは厳密には待ち合わせ場所の近くには相手は来ていたことになります。このケースでは、写真とのギャップが大きすぎたことや、身長や体重などプロフィールと明らかに違う風貌だったことが原因になっていることが多いようです。素敵な人とマッチングしたいという気持ちからプロフィールや写真を盛ってしまう気持ちは大いに理解できますが、実物とプロフィールとのギャップが理由で会うことが叶わなかったとしたら本末転倒です。盛るのは程々にするのが一番の対策となるでしょう。

トラブルを回避してうまく出会いにつなげるためのポイント

マッチングアプリで会う約束をするのに、トラブルを回避してうまく出会いにつなげるにはどのようなポイントがあるのでしょうか?ドタキャンやすっぽかしのリスクをできるだけ回避するためのポイントをまとめてみました。

  1. 会う約束をするタイミングを見計らう
  2. 約束をした後も定期的に連絡を取り合う
  3. 会う約束をした後、期間をあけ過ぎない
  4. 女性から会う約束を持ち掛けるのはアリ?
  5. 会う約束をした後にプロフィール写真よりもいい写真を送る

会う約束をするタイミングを見計らう

会う約束をするタイミングは、マッチングしてすぐに会ってみたいという人と、メッセージのやりとりを重ねてから会いたい人とで変わってきます。

すぐ会ってみたいタイプの人の場合

マッチングしてすぐに会ってみたいというタイプの人は、1週間程度で相手を見極めて、良い感じの人であればそのタイミングでお茶などの軽いデートに誘ってみると良いでしょう。すぐに会ってみたい人だからといってマッチングした直後にデートに誘うと「ヤリモクなのでは?」「サクラなどの業者では?」と疑われる可能性が高いです。かといって会うまでの期間が長すぎる場合には、やりとりがダレてしまったり「会いたい」という気持ちがお互いに覚めてしまったりしがちです。お互いの会いたい気持ちが最高潮かつ、相手にとって自分の優先順位が高いうちに会っておくことが出会いにつなげる秘訣となります。

やりとりを重ねてから会いたい人の場合

メッセージのやりとりを重ねてから会いたいという慎重派の人が相手の場合には、もう少し時間をかける必要があります。マッチングして1週間ほどで会うことを提案しても「もう少しメッセージでやりとりをしてからがいいです」と言われてしまう可能性が高いためです。1ヶ月ほどかかってやっと会えたというケースもあるので、慎重派の人が相手の場合にはこちらの根気も必要となります。

約束をした後も定期的に連絡を取り合う

トラブルを回避するためには、会う約束をした後も定期的に連絡を取り合うようにしましょう。約束をした後は約束を取り付けた安心感から、そもそも連絡が少なくなりがちです。相手によっては会うまでの連絡が減ったことによって不信感を抱いたり、テンションが下がってしまいます。約束をした後も連絡を取り合うことで、そのような感情を相手に抱かせることを防ぐことができます。

何気ない会話でもいいので連絡を絶たない

会うまでにする会話は、今までのメッセージの内容と一緒でも大丈夫ですし、日常の報告などをしても良いでしょう。目的は「会うまでのテンションを保つ」「約束をした後にガクッと連絡が減ったことによって相手が不安になるのを避ける」この2点なので、ここを押さえることができるやりとりができれば大丈夫です。気負うことなく、相手とのメッセージのやりとりを約束前同様に楽しんでください。

前日 or 前々日にリマインドメッセージを送る

そして、会う約束の日の前日や2日前くらいに「○日、13時に時間通り行けそうです」「○日、××駅待ち合わせですが中央口待ち合わせにしませんか?あそこカフェがあるからその前だとわかりやすいですよ!」などとリマインドのメッセージをしましょう。リマインドのメッセージは日時の間違いがないかを確認できるだけではなく、念押しすることによって「忘れていませんよ!楽しみにしています。」という意思表示もできるので一石二鳥です。

会う約束のその時刻、相手の顔を見て挨拶をするまではドタキャンの油断はできません。会ってもらえる関係性作りは約束した後も続くのです。

会う約束をした後、期間をあけ過ぎない

会う約束は、約束をしたその時からあまり先にしない方が良いでしょう。できれば1週間以内、どんなに先でも2週間以内に約束の日を設定してください。なぜならば、あまりにも先の日程にしてしまうと仕事が入って予定が変わってしまったり、相手に別の人が現れてこちらに対するテンションが下がってしまうといったことが起こりがちだからです。

予定を聞く時は「直近でお茶できる日はいつですか?」などと「直近」という言葉を入れて聞くのがおすすめです。「直近」というワードを入れることで、相手がなるべく近い日程を提案してくれるようになります。

女性から会う約束を持ち掛けるのはアリ?

女性側から誘うのも全然アリ!
女性から会う約束をするのは恥ずかしいし、断られるのが怖い」「ガツガツしていると思われそうだし、アグレッシブな女性に引く男性、多いよね?」と思っている女性は多いと思います。結論から言うと、女性から会う約束を持ちかけるのは「大いにアリです。特に、草食系男子は「自分から誘うタイミングが難しいので、女性から誘われるのは嬉しい」と考えている人が多く、喜ばれます。

マッチング後1週間前後を目安に誘う
とはいえ、ガンガン男前なノリで誘ったり、はたまた重く改まった雰囲気で誘ってしまうと相手が身構えてしまいます。友達を誘うような気軽なノリで誘うと、相手も誘いに乗りやすいです。また、マッチングしてすぐの段階でデートに誘うと業者と勘違いされる恐れがあります。見極め期間も必要ですし、会う約束を提案するのはマッチングから1週間前後経ってからが望ましいでしょう。

もしも男性がリードしたがっているようであれば……
きっかけをこちらから投げた後に男性側がリードしたがっている気配が見えたら、そこは男性を立てた方がベターです。奥手な男性でも「恋愛の主導権を握りたい」「リードしてかっこいいところを見せたい」と考えている人は多いものです。お店の提案をしてくれたりなどリードしようとする素振りが見えたら、「じゃぁ、お店の予約お願いしちゃおうかな!」などとと甘えてみてください。

デートはランチやお茶程度がおすすめ
デートの内容ですが、最初はお茶やランチなどの軽めの食事に誘うと良いでしょう。初対面で長時間の人と話すのは思っているよりも疲れますので、あまり長くならないようにしてください。価格帯やお店のレベルは、男性が抵抗なく奢れる程度の価格帯がオススメです。とはいえ、誘ったのはこちらなので割り勘になる可能性も視野に入れてお店の提案をしてください。

女性の中には男性が奢ってくれることを前提に、ここぞとばかりに高級店をリクエストする人がいますが、印象は最悪なのでやめておきましょう。そればかりか、逆に支払いさせられる目に遭う場合もあるので気をつけましょう。

GLOBAL 編集 リサ
編集 リサ

会う約束をした後にプロフィール写真よりもいい写真を送る

写真を送ることに抵抗がない方であれば、会う約束をした後にプロフィール写真よりも良い写真を送るというのも相手のテンションを上げるための一つの手段です。

プロフィール写真はもちろんクオリティの高いものにしておく必要がありますが、それ以上のとっておきの一枚を用意しておきましょう。そして、会う約束をした人にその写真を話の流れで送れば「プロフィールよりいいじゃん!期待できる!」と思ってもらえる可能性が高いです。その際に送る写真は、キメ顔のものや自撮りなどではなく自然な表情で他の人に撮ってもらった写真が望ましいです。アプリで加工した写真は「自信がなさそう」「加工バレてるし、実物どんな人が来るのか怖いんだけど」と相手のテンションを下げてしまいます。盛るのは色の加工や肌荒れ隠し程度にとどめ、ありのままのあなたで素敵だと感じさせる写真を送ってください。

会うのがめんどくさくなってしまった場合の上手な断り方

マッチングアプリで会う約束をした相手と会うのが面倒くさくなってしまった場合、上手に断るにはどのようにしたらいいのでしょうか?
望ましい断り方は、誰しも起こり得る理由をつけて断ることです。代表的な理由としてあげられるのがこの2つです。

  • 仕事を理由にする
  • 体調不良を理由にする

急な仕事で予定が変更になったり、体調が急に悪くなったりといった理由は納得感があるので、相手を傷つけることなく断ることができるでしょう。ギリギリだと相手は準備して待ち合わせ場所に向かっている可能性が高いので、相手の負担を減らすためにもなるべく早めに断るようにしてください。

会う約束を断った後、相手から再度会う約束の提案をされることもあるでしょう。その相手と会いたいという気が起きなければ「仕事が落ち着いたら連絡します」「約束、もうちょっと元気になってからでもいい?」といったように、約束はせずにはぐらかしてください。約束をしてしまうと相手がお店を予約してしまったり、予定を開けさせてしまったりと相手の時間を食うことになってしまい、トラブルの元になりかねません。

しかし、綺麗事だけでは済まされないこともあるのがマッチングアプリでのやりとりです。人としては NG な対処法ではあるものの、マッチングアプリでのやりとりの中では現実的に次のような対応をすることも珍しくはありません。

  1. 返信をすぐにしない or 返信しない
  2. メッセージが来ても「未読無視」する
  3. LINE をブロックする
  4. 当日ドタキャン or すっぽかす

この4パターンです。それぞれのNG度合いと、メリット、デメリット、実行する際のコツについて説明します。

返信をすぐにしない or 返信しない

NG 度:★★☆☆☆

返信をすぐにせずに遅らせたり、返信自体をしないのは、会う約束の日の直前でなければリスクとしてはそんなに高いものではありません。メリットは、こちらがはっきりと断らなくても約束をなかったことにできることです。

デメリットは、相手が空気の読めない相手である場合、はっきりと断りの文句を入れていないために断られていることに気がつかず、いつまでもしつこくメッセージが来る可能性があります。その場合ははっきり言うか、ブロックという手段に移らざるを得ません。

実行する際のコツですが、社交辞令で会う約束をしてしまった場合には、日程や場所をはっきりさせる前に返信をやめてしまうことです。はっきりとした約束をする前にやりとりを途切れさせてしまえば、約束は不成立のため相手にかける負担が少なくて済むからです。

メッセージが来ても「未読無視」する

NG 度:★★★☆☆

メッセージを「未読無視」するのは、一般的には「脈ナシ」との認識になっているため、勘の良い相手であればそのタイミングで諦めて約束自体もなしになることでしょう。ですが、マッチングアプリ内では一筋縄ではいかないことも多々あるため、あまりオススメできる方法ではありません。

メリットは、やりとりを放置できるためうまくいけばこちらの心理的負担が少ないという点でしょう。デメリットは、約束をしてしまった状態で未読無視を続けると、「連絡が取れない相手だ」「不誠実だ」などの理由で運営に通報される可能性があることです。相手が未読無視されてもなお約束を信じてしまうタイプであり、時間になって待ち合わせ場所に行ってしまった場合には「すっぽかし」「当日ドタキャン」の扱いになり、ペナルティを課される可能性が高くなってしまいます。

実行する際のコツは、約束を具体的にする前に未読無視をすることです。具体的になる前であれば、時間も場所もはっきりしないため相手が現地に向かってしまうということを避けられます。もしも約束が確定してしまっている場合は早めに「ごめんなさい仕事が入ってしまいました」などと一言入れた上でその後未読スルーをすれば、当日ドタキャンやすっぽかしには一応は当たらないことにはなります。ですが、やはり不誠実さは拭えないため、きちんとお断りするのが賢明です。

LINE をブロックする

NG 度:★★★★☆

会うのが面倒くさくなって LINE やアプリ上のメッセージをブロックするのはよくある話です。ですが、LINE の場合はアプリのメッセージ機能とは違い個人間でのやりとりとなるため、リスクが大きくなってしまいます。
メリットは、ブロックしてしまえば即音信不通となるため、簡単に実行できるという点です。デメリットは、LINE の場合はアカウントを交換する際に ID を利用するケースが多く、その場合逆恨みから ID をネット上に晒されるといったリスクがあります。LINE ID は個人情報となるため、そこからトラブルに発展する可能性も拭えません。

実行する際のコツですが、LINE の場合は一言「その日都合が悪くなったのでごめんなさい」の一言を入れてからブロックしましょう。相手がこちらに何かを送ることはもうできませんが、その日に会えないという旨は一応は伝えたことになるので、黙ってブロックするよりは相手のモヤモヤを減らすことができます

そもそも論ですが、会うのが面倒くさくなりやすい人は LINE よりもアプリのメッセージの方が低リスクなので、LINE の交換は実際に会って仲良くなってからにすることをオススメします。どうしても LINE を交換したい場合は、ID ではなく QR コードを利用するというのも一つの方法です。

当日ドタキャン or すっぽかす

NG 度:★★★★★

当日ドタキャンやすっぽかしは絶対に NG です。どんなに面倒くさくなったとしても、当日のドタキャンや連絡なしでの約束のすっぽかしは絶対にやめましょう。メリットは何もなく、デメリットしかありません。当日ドタキャンやすっぽかしは、アプリの運営側に通報されてペナルティを課される可能性があるだけではなく、相手への負担が大きいことから逆恨みを買い、「相手がストーカー化して粘着する」「個人を特定されて SNS や掲示板で晒される」などの大きなトラブルに発展するリスクがあります。相手がお店の予約をしてくれていた場合、キャンセル料を取られている可能性もあり、金銭にまつわる揉め事になることもあります。


マッチングアプリで出会って会う約束までした相手は、少なからず“縁がある人”であるのは間違いありません。そのせっかくの縁を台無しにしてしまわないためにも、会う約束をしたあとのフォローやケアは忘れずにおこないましょう。

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